本番に向けての作戦

nak?の意味

うちら、チームのメンバーはそれぞれ1文字で

  • nがうちらのコーダー
  • aが自分
  • kが我らがチームのマスコットキャラ

をあらわしている。これがチームnakの名称の原型だ。

?の意味はわかる人にはわかるだろう。去年は*だった。
Javaで扱うのは楽で、C/C++ではとてもめんどくさい代物だ。

nak?の作戦

うちらの取れる策としては、

  1. nが簡単な問題をひたすら解く。aはその間に問題を読み把握、全て読み終わったら、難しめの問題を考えておく。nがすぐとける問題を実装し終わったらn,aが交代。kはコーディングしている人を見守る。
  2. nがコーダー、aがペアプロ、kが問題把握。これを最後まで続ける。

1.が前からとってきたスタイルで、2.が最近やっているスタイルだ。


1.はAcceptし続けてると2.よりうまく、高速に機能する。ただ、WAが一度出ると、パソコンの奪い合いになり、うまく機能しなくなってくる。学内で練習したときにこれが起こり新人チームに負けてから、見直すようになった。


2.はもともとはn,aだけで模擬国内戦を戦ったときにはじめてとった策で、なかなかうまくいったのでこっちのスタイルになってきている。問題把握中パソコンが空く時間ができてしまっているので少しもったいないのと、一問一問といていくので、下手をすると一人でといているのと変わらない可能性があるが、バグ率が減るので安心。後、チーム全員が全ての問題をどう解いたか理解して終われるので充実感がある。