アジア予選そろそろだなぁ。

アジア予選のスケジュールも発表されて、チーム紹介とかもin Englishで書かないといけなかったり、エクスカーションに行くかとかも決めないといけない。まぁチーム紹介はk君に任せればいいでしょう。


なんかこんなこと言ったら良くないのかもしれないけど、アジア予選つまらなくなったなぁ。東京大会だから思うってのもあるんだろうけど、やっぱJavaチャレンジなくなったのさびしい。なんか今年の世界大会でなくなったのに習っっちゃったのかもしれないけど、やってくれれば良かったのに。結構あれは面白かったと思うんだけどな。特に結果がプログラム組んだ時点で見えないのが面白かった。

最近結構ICPCに関する練習をしてるせいで、昔よりも解ける問題は多くなっただろうけど、昔よりも大胆な夢が見れなくなってしまった。自分の実力がわかるから本番で解けそうな問題数も順位もなんとなくわかってしまう。国内予選で自分よりも順位で2分の1以内にいるチームには何か起こらない限り勝てる気がしないし、逆に2倍以降の順位にいるチームには負ける気もしてない。

そういった反面、Javaチャレンジだけはある程度みんな平等に戦えた気がする。Javaを広める必要がもうないのは確かにわかるから、JavaチャレンジやめるならD言語でもHaskellでもBrainf*ckでも何でもいいからそういう解が決まっていない問題でひとつ競わせてほしかった。