じゃんけん認識

パターン認識演習の授業でやっているじゃんけんの手の認識だが、授業で習ったHaar特徴量を使った認識は認識率が悪く、結局色を元に面積で計算したほうが高精度という結論が出てきた。


もともこもねぇ・・・。
何も認識してねぇじゃん・・・。
てか最初はあっち向いてほいのコンピュータ対戦させるつもりじゃなかったっけ・・・?
と思うが、細かいことにこだわるより完成させて成績をもらうほうが大切な時期に突入してしまったので何も言えない。
と言いつつ、もっと早い段階で、まともな認識方法教えとけよ!!と不満を言っておく。


でも、これだとほんと全然認識してないからパターン認識の基礎の基礎のテンプレートマッチングでも実装しようかと思う。